第76回東京新聞杯・G3は2月8日、東京競馬場の芝1600メートルで行われる。

 ブエナオンダ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎、父リオンディーズ)は年明けの京都金杯で待望の重賞初制覇。

好位でリズムよく運び、直線は長くいい脚を使ってゴール直前で差し切って3着までタイム差なしの接戦を制した。中間の調整も順調で、今回は横山武史騎手(美浦・鈴木伸尋厩舎)との新コンビで重賞連勝を狙う。

 ウォーターリヒト(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ドレフォン)は昨年の覇者で、昨秋にはマイルCSで0秒3差の3着とG1でも存在感。年明けに栗東トレセンに帰厩して予定通りに乗り込まれており、3勝を挙げる得意の東京マイルで連覇なるか。

 トロヴァトーレ(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父レイデオロ)は前走の京都金杯で4着も、スローペースで展開不向きのなか、直線は目立つ伸び脚で0秒2差まで詰めた。直線が長い東京で巻き返しを図る。

 マジックサンズ(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)は昨年のNHKマイルカップ2着馬。引き続き武豊騎手(栗東・フリー)と重賞制覇に挑む。

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