巨人2軍は3日、春季宮崎キャンプ第1クール最終日を迎えた。野手陣の締めのメニューとして行われたロングティーでは、4年目の浅野翔吾外野手がサク越えを連発。

石井琢朗2軍監督も熱視線を送った。

 昨季終了時から5キロ増の体重95キロと、オフシーズンに作り上げてきた体から放たれた打球は、軽々とフェンスを越えていった。「取り返さないと終わりだと思っている」と、今季にかける思いは強い。石井監督も「今の打球はいいね」「もっと柔らかく」と、身ぶり手ぶりを交え指導した。キャンプ2軍スタートからの巻き返しを期して、背番号51が黙々とバットを振り続ける。

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