◆第76回東京新聞杯・G3(2月8日、東京競馬場・芝1600メートル)=2月3日、美浦トレセン

 第76回東京新聞杯・G3(8日、東京)に出走するエンペラーズソード(セン4歳、美浦・高木登厩舎、父ドレフォン)は、全休日明けの3日は美浦・坂路を69秒4―16秒8で駆けて追い切りに備えた。2連勝で臨む初めての重賞の舞台へ、高木調教師は「馬も成長しているし、気持ちの勝っている馬で休み明けも問題ない。

順調ですよ」と手応えを口にした。

 高木厩舎と原優介騎手のコンビは先週の根岸Sで13番人気のバトルクライが2着になり、今週も激走の期待が寄せられる。開幕2週目の良好な馬場で、前に行けるこの馬には大きな展開の利も見込めそうだ。トレーナーは「もまれたくないから今回も前に行きたい。高速馬場は合っています」と力を込め、原も「長くいい脚を使えて、心肺機能はいいものを持っています。やれてもいいかなっていう印象です」と自信をのぞかせた。

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