巨人の中山礼都外野手(23)と増田大輝内野手(32)が3日、侍ジャパンのサポートメンバーに選出された。中山は22、23日のソフトバンク戦(宮崎)と27、28日の中日戦(名古屋)に同行する。

昨季自己最多103試合出場で打率2割6分5厘、7本塁打、32打点のブレイクが認められた形となり「すごくうれしいですし、こういう機会をいただけて感謝しています」と声を弾ませた。

 アマチュア時代を含めて侍のユニホームを着るのは初めて。ドジャース・大谷ら超一流の技術や取り組みを目のあたりにできるのは貴重な経験となる。目下、肉体改造中の若武者は「(大谷の)トレーニングしている姿を見たい。どれだけのことをやったら、ああいう体になれるのか興味しかない。バッティング練習も全部見て吸収したい」と目を輝かせた。

 この日のフリー打撃では56スイングで9発と連日の快音を響かせ、第1クールを締めくくった。「バッティングはすごくいい感じだなと自分でも感じています。今後は本戦で(日本代表のユニホーム)着られるように、もっと頑張りたい」と誓った。

 〇…巨人からは増田大も侍ジャパンのサポートメンバーとして選出。内外野全ポジションを守れる万能野手は「少しでもサポートできるように、残りの日数で準備していきたい。盗めるところは盗んで、気になったことはどんどん聞いていきたい」と意気込みを示した。

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