今シーズン巨人からポスティングシステムでブルージェイズに移籍した岡本和真内野手の通訳に、昨年までエンゼルス菊池雄星投手の通訳を務めていた大嶋祐亮氏が就任することが決まった。球団広報が3日(日本時間4日)、明かした。

 トロント郊外出身の大嶋通訳は2023年からブルージェイズの菊池雄星投手の通訳としてスタッフ入り。2024年シーズン途中に菊池がアストロズにトレードされて以来、球団には約1年半ぶりの復帰となる。

 フロリダ州ダンイーデンで春季キャンプを行うブルージェイズ。バッテリー組のリポートデーは11日(同12日)。日本代表としてWBCに参加する岡本は、16日(同17日)の野手のリポートデーに先立って、就労ビザを取得次第、規定により12日までにキャンプ地入りする予定。

 菊池の通訳として手厚いサポートに定評があった大嶋通訳が、コミュニケーション面でメジャー1年目の岡本の大きな助けとなる。また、ブルージェイズには元日本ハムの加藤豪将氏がベースボール・オペレーション補佐を務め、管理栄養士の讃井友香氏が所属しており、充実した日本人スタッフが岡本のデビューイヤーを支えることになりそうだ。

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