米専門局「MLBネットワーク」は3日(日本時間4日)、ポジション別の選手ランキングで右翼手のトップ10を発表し、カブス・鈴木誠也外野手(31)が7位に選ばれた。MVP3度、通算404本塁打を誇るM・トラウト外野手(34、エンゼルス)は9位で、和製大砲が上回った。
渡米4年目の昨季は151試合で打率2割4分5厘、32本塁打、103打点。日本人選手としては松井秀喜(ヤンキース)、大谷翔平(エンゼルス、ドジャース)に次いで3人目のシーズン30本塁打、100打点に到達し、最強の日本人右打者であることを証明した。後半戦に入って失速したものの、レギュラーシーズン最終盤から初出場となったポストシーズンにかけて5試合連続アーチをかけるなど大爆発。さらなる飛躍を予感させた。
3月に行われるWBCでも大谷とともに日本の主砲として期待が大きく、本人も「前回(23年)出られなかった悔しさもあり、今年は出場できるようにしっかり体をつくっていきます。みんなで日本を背負って戦えることを光栄に思います。チームのため、そして日本のために全力で頑張ります」と直前に故障して出場を辞退した23年大会の雪辱に燃えている。
同局による右翼手トップ10は以下の通り。
〈1〉ジャッジ(ヤンキース)
〈2〉ソト(メッツ)
〈3〉タッカー(ドジャース)
〈4〉キャロル(Dバックス)
〈5〉アクーニャ(ブレーブス)
〈6〉タティス(パドレス)
〈7〉鈴木誠也(カブス)
〈8〉スプリンガー(ブルージェイズ)
〈9〉トラウト(エンゼルス)
〈10〉アブレイユ(Rソックス)










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