2025年のシルクロードSを制したエイシンフェンサー(牝6歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ファインニードル)が現役を引退することが分かった。今後は北海道浦河町の栄進牧場で繁殖入りする予定。

管理する吉村調教師が2月4日、明かした。

 当時はフリーだったが、吉村厩舎の管理馬の調教を積極的に手伝っていた川又賢治騎手と人馬ともに重賞初制覇を飾った。吉村師は「あいつ(川又騎手)もうれしかったし、(自分にとっても)うれしかった勝利ですね」と弟子の初タイトルを回想。「去年は臨場していなかったので、今年は勝つところに立ち会えたらと思っていたのですが…。スピードのある馬ですから、いい子を産んでくれると思います」と思いを語った。

 また、僚馬のヴェルミセル(牝6歳、父ゴールドシップ)は招待を受諾しているレッドシーターフハンデキャップ・G2(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・芝3000メートル)でミカエル・バルザローナ騎手=フランス=と新コンビを組む。

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