3月に行われるワールド・ベースボールクラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの最後の1枠にレッドソックス・吉田正尚外野手(32)が選出され、出場メンバー30人が出そろった。

 同一球団から最多の選出は石井、坂本、佐藤輝、森下の阪神と、松本裕、牧原大、近藤、周東のソフトバンクの4人。

過去には

▽06年 8人=ロッテ(渡辺俊、清水、藤田、薮田、小林宏、里崎、西岡、今江)

▽09年 5人=巨人(内海、山口、阿部、小笠原、亀井)

▽13年 7人=巨人(沢村、杉内、内海、山口、阿部、坂本、長野)

▽17年 4人=ソフトバンク(千賀、武田、松田、内川)、日本ハム(増井、宮西、大野、中田)※日本ハムは当初は大谷選出も負傷で大会前に辞退

▽23年 4人=巨人(戸郷、大勢、大城、岡本)、ヤクルト(村上、高橋奎、中村悠、山田)、ソフトバンク(甲斐、近藤、周東、牧原大)※オリックスも大会途中に山崎颯が追加され、最終的には山本、宇田川、宮城、山崎颯の4人

 今回はセ、パの両リーグの優勝チームから4人ずつが選出された。史上最強の呼び声高い今回のメンバーでも最多選出の2チーム所属選手の活躍はカギを握りそうだ。

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