東都大学リーグの国学院大は、1月30日から今月3日までマレーシア遠征を実施した。鳥山泰孝監督(50)は4日、その成果について「野球が根付いていない国に行ったことに価値がある。
同校にとって初めての海外遠征で、27人の2、3年生が参加した。国際交流を主目的とし、野球の練習は1日にとどめ、現地の小中学生への野球教室や大学生との町歩きなどで見識を深めた。
野球をする環境が整備されておらず、草が生えたグラウンドでの野球教室だったが、国営テレビ局が取材に訪れるなど、レベルの高い日本の大学野球の選手の遠征は関心を呼んでいたという。
赤堀颯主将(3年=聖光学院)は「マレーシアは道具がなかったり、教える人もいなかったり…。まず日本で与えていただいている環境に感謝して、野球を世界に発信するのが自分たちの役目だと感じました」と振り返った。今年のチームスローガンは「新・国学院」。練習や対外試合を目的としない海外遠征という新たな試みが、どのような形で実を結ぶか注目だ。










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