ドジャース大谷翔平投手(31)が4日(日本時間5日)、キャンプを行う米アリゾナ州グレンデールの球団施設で自主トレを行った。

 上下ユニホーム姿で約20分間の撮影を終えると、半袖短パンに着替えて再び屋外に姿を見せた大谷。

バスケットボールほどのメディシンボールや、硬球よりも軽いボールを使って壁当てを行うと、グラウンドに移動してキャッチボールを行った。リラックスした表情も見せながら、最長70メートルほどまで投げ、23年以来3年ぶりとなる開幕からの二刀流へ順調に聴取調整が進んでいるようだった。

 大谷は23年9月に、18年10月以来、2度目の右肘手術。ドジャース移籍1年目だった24年は打者に専念し、25年6月に投手復帰して昨季はポストシーズンでも登板した。今季は3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも選出されて起用法に注目が集まっていたが、ドジャースのロバーツ監督がWBCでは投げないことを明言。侍ジャパンでは打者に専念することが濃厚となった。

 だが、大谷はすでにブルペン入りしていることを明かすなど、投手調整も順調に進んでいる模様。シーズンを通して二刀流をこなせば、22年以来4年ぶりとなる。

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