◇東大阪少年硬式野球協会主催「第20回新人親善野球大会」(1月31日・花園セントラルスタジアム)

 大阪中央支部による「第20回東大阪少年硬式野球協会主催 新人親善野球大会」は1月31日に決勝が行われ、予選リーグ2位通過の東大阪布施ボーイズが逆転優勝を飾った。予選で敗れたナガセボーイズに、決勝でリベンジ。

新年最初の大会で、新2年生世代が好発進を決めた。

 決勝で敗れたナガセ・中尾主将の視線は、真っすぐに向けられた。「最後まで諦めず、皆でつないだ。皆が監督やコーチに言われてきたことを意識して、できたのが良かった」。収穫と手応えのある準優勝に、言葉は力強かった。

 準決勝の初回、3安打ながら4四球や相手の拙守をついて8得点。2、3回にもそれぞれ1、2安打で効果的に2点ずつ奪い快勝した。初回の適時打など2安打2打点の角谷は「初回にエラーしていたので、バットで取り返そうと思っていた」。投げてもリリーフで2回無失点と貢献した。

 4番・鹿喰(かくい)も初回のタイムリーで仲間を乗せた。しかし、決勝では無安打に終わり「次にやった時は、僕が決められるように頑張りたい」。悔しさを成長につなげる思いは、主将も同じだ。

「今回は準優勝だったので、次は皆で優勝を取りに行きたい」と誓った。

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