DeNAのドラフト1位・小田康一郎内野手(青学大)ら新人6選手が5日、キャンプ初の休日に沖縄県本部町にあるマルハニチログループのマグロ養殖場を訪問した。

 カッパにゴム長靴、ヘルメットを装備して港を出発したルーキーたちは、船上から迫力のエサやりを体験。

港に戻ると体長163センチ、重さ82・9キロのクロマグロと記念撮影を行い、超新鮮な刺し身の盛り合わせを試食。報道陣から聞かれた6人は、それぞれの言葉でユニークな“食レポ”を披露した。

 ▼育成ドラフト1位・清水詩太(うた)内野手(京都国際高)

 「エサをやっている時に、マグロはチャンス(エサ)を逃さない姿勢が野球と重なりました」

 ▼ドラフト5位・成瀬脩人内野手(NTT西日本)

 「冷凍したマグロと新鮮なマグロ、どっちがおいしいか楽しみにしていた。やっぱり新鮮なマグロは口の中に入れた瞬間に油が弾けるような感じですごくおいしかったです。ほんとに新感覚でした」

 ▼ドラフト4位・片山皓心(ひろみ)投手(Honda)

 「今まではただ消費者として出されたものを食べていた。そういう仕事(養殖)をしてくれている人がいるから美味しいマグロを食べられるんだなと改めて実感した。美味しかった」

 ▼ドラフト3位・宮下朝陽内野手(東洋大)

 「北海道出身なんで、結構海鮮も美味しいんですけど、沖縄のマグロも北海道に匹敵するぐらい美味しかった。北海道のマグロもちゃんともう一度食べたいと思いました」

 ▼ドラフト2位・島田舜也投手(東洋大)

 「酢飯が欲しくなりました。自分たちは野球をやっているんですけど、魚を日々食べることができるのはこうやって働いてくださっている方のおかげ。身をもって体験できて本当によかった」

 ▼ドラフト1位・小田康一郎内野手(青学大)

 「普段お寿司屋さんで食べるのとは違う。こんなに海の近くで食べる機会は初めてで、今後もないと思う。すごく美味しかったですし、いい経験ができたと思ってます」

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