3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する全20チームの出場登録選手が5日(日本時間6日)、MLBネットワークの番組内で発表された。

 2連覇を目指す侍ジャパンと1次ラウンドで対戦する韓国は、メジャーリーガーも多く加わり手ごわいメンバーとなった。

ドジャースの金慧成内野手、ジャイアンツの李政厚外野手ら現役韓国人メジャーリーガーだけでなく、38歳のベテランでメジャー通算78勝の柳賢振投手も入った。

 さらには、韓国にゆかりのある米国出身選手も名を連ねた。昨季42登板のオブライエン(カージナルス)、23年12勝のダニング(ブレーブスFA)、メジャー通算40試合出場のウィットコム(アストロズ)、昨季7本塁打のジョーンズ(タイガース)もメンバー入り。メジャーを知る面々を多数加えた。

 WBCでは選手の両親が当該国の国籍を持っているか、出生した場合には自身が国籍を有する国以外でも出場が可能となっている。前回大会でも日本代表でヌートバー(カージナルス)、韓国代表でエドマン(ドジャース)が出場した。

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