18、20年のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイの初子で、来週2月14日の箱根特別(4歳上2勝クラス、東京競馬場・芝2400メートル)に出走予定のアロンズロッド(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が、明け4歳を迎えて上昇ムードを見せている。2月6日は美浦のEダートコースを流した後、坂路をキャンターで駆け上がって調整した。

 国枝調教師は「いいよね。これこそずいぶん変わってきた。実が入って、気持ちも今までは“いいところのお坊ちゃん”みたいだったが、ピリッとして目覚めてきた。体もシャープさが出てきたよ」と、思わず声を弾ませるほどだった。前走の南武特別は惜しくも頭差2着に敗れていたが、今度こそという雰囲気だ。

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