開幕ローテ入りを目指すDeNAの石田裕太郎投手が6日、沖縄・宜野湾キャンプで初めてライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。

 中大の先輩で侍ジャパンメンバーの牧秀悟内野手とはじめ、ベテラン宮崎敏郎内野手、新加入のクーパー・ヒュンメル外野手と対戦。

のべ7打席で安打性の打球は2本と好仕上がりをアピールした。

 プロ入りして初めて対戦した牧には、最初の打席で四球を与えたものの、その後は内野ゴロ2つ。対戦前には「絶対に打ち崩す」と言われていたという右腕は「最初フォアボールでしたけど、2打席抑えたんで、ちょっと胸を張ろうと思います」と笑った。

 今年から直球の握り方を変えたことで、140キロ台前半だった球速が148キロまでアップ。「打者の方にすごくよくなったと言ってもらえた」と手応えを強調。新球カットボールも無難に使いこなし、実戦に向けて順調にステップアップしている。

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