オリックス・曽谷龍平投手(25)が6日、宮崎キャンプ3度目のブルペン投球を行った。3月のWBC日本代表に初選出された4年目左腕は、第1回から2大会連続でMVPに輝いた松坂大輔氏(45)の見守る前で35球。

レジェンド右腕とは初対面だったと明かし「緊張しました(笑)。対世界というか、技術はもちろんそうだけど、試合に対するマインドとかを(その後のテレビ取材で)聞けたら」と目を輝かせた。

 この日は、同じく日本代表の捕手・若月と大会ルールのピッチコムでサインを交換。「(機器の)音は聞こえたし、不自由なくできた。(本大会では)捕手の人と意見交換をしっかりし、何のボールが優先なのかとかしっかり僕の気持ちも伝えてやっていければ」とイメージした。

 次回は、8日のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板予定。大会使用球については「少しずつ手応えは感じている。まだ手で操作するとバタつくとかちょっとあるので、もっと突き詰めていければ」と、より手になじませることを誓った。

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