3月に行われるWBCの国内独占放映権を獲得している米動画配信大手ネットフリックスは7日までに、「世界の監督に聞く、SAMURAI包囲網」と題した特別インタビュー映像を公式YouTubeで公開した。ドミニカ共和国のアルバート・プホルス監督は「もし日本と対戦することになれば、いいマッチになるでしょう。

その機会が来るまで待ちましょう。私の秘密を教えることはできない」と話した。

 通算703本塁打のレジェンドスラッガーの同監督は、18~21年の4年間をエンゼルス大谷翔平投手(現ドジャース)と共に戦った元同僚。大谷については「大谷翔平は偉大な選手です。アメリカに慣れるまで数年かかりましたが、MVPを受賞し、ワールドシリーズでも活躍している。これまでのキャリアで彼が得たものは素晴らしい」と絶賛した。

 同国はタティス(パドレス)、J・ソト(メッツ)、ゲレロ(ブルージェイズ)、マチャド(パドレス)、ロドリゲス(マリナーズ)らが上位打線に予想され、メジャーでもトップクラスの顔ぶれ。昨季45発の新鋭カミネロ(レイズ)もおり、破壊力は米国に匹敵するどころか、上回る可能性もある重厚な陣容となっている。優勝候補の一角であるドミニカ共和国。同監督は「目指すゴールは優勝すること。ここにいる全ての監督の夢でしょう。ベストを尽くして優勝を目指すだけです」と力を込めた。

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