東京で黒星デビューとなった高額馬に、SNSでは様々な声があがっている。

 7日の5R・3歳新馬(芝1800メートル=16頭立て)では、クリストフ・ルメール騎手とコンビを組んだ1番人気のヘイジュード(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)がデビュー。

23年のセレクトセール・当歳セッションで3億2000万円で落札されたキタサンブラック産駒は、3着に終わった。

 半兄のキラーアビリティ(父ディープインパクト)は21年ホープフルS・G1など重賞2勝し、インドで種牡馬に。ほかにも、昨年のペルセウスS(OP)を勝つなど、5勝を挙げるジェイパームス(父ジャスタウェイ)などきょうだいが活躍している良血馬だ。

 レースは雪が舞うなか、ヘイジュードは15番枠から五分のスタート。道中は中団後方に取り付くと、4角では最後方に。ただ、直線でルメール騎手が促すと、内へ切り込みながらも、上がり3ハロン最速34秒1の脚を使い、勝ち馬と0秒3差の3着に迫ってゴールした。

 勝ったのは、北海道市場で550万円で取引された4番人気のベルウッドクレド(牡3歳、美浦・辻哲英厩舎、父シルバーステート)だった。勝ちタイムは1分49秒5。

 ヘイジュード以外にも話題馬が出走し注目を集めたレースで、確定後はX(旧ツイッター)で、同馬以外にも2番人気だったカットソロ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父コントレイル)もトレンド入り。「ヘイジュード末脚エグ」「これが2月じゃなかったら凄いポジれるんだけどね」「3着は普通にOK」「新馬はそんなに甘くない」「勝てなかったのは残念」「皐月間に合わないだろ、もう…」「ダービーで見たい間に合うか?」「流石に後ろ過ぎたか」「コラッ 一瞬凄い足つかってたけど、そこで終わっちゃった」「エグい足笑」「カットソロ、フラフラしすぎ。馬が子供すぎる」「カットソロ凄い馬だなこりゃ騎手も大変だ…」などコメントが相次いだ。

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