2月7日の東京5R・3歳新馬(芝1800メートル=16頭立て)は、津村明秀騎手騎乗の単勝4番人気のベルウッドクレド(牡、美浦・辻哲英厩舎、父シルバーステート)が直線で早めに先頭に立ち、後続を振り切り3/4馬身差で勝利した。勝ち時計は1分49秒5(良)。

同馬は24年の北海道市場サマーセールにおいて550万円で落札された。

 23年のセレクトセール・当歳セッションで3億2000万円で落札された、1番人気のヘイジュード(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父キタサンブラック)は3着に終わった。

 午後から雪が強まってきた中、好スタートからすんなりと2番手につけて、直線では2番人気のカットソロが迫ってきたが、粘りを見せて快勝。津村騎手は「鳴いたりまだまだ子供っぽいところはあるなという感じでした。先頭に立ってからは集中力を切らさずに進みました。まだまだ伸びしろがあると思います」と課題を挙げながらも、素質を評価した。

 辻調教師は「早めに先頭に立つ形になりどうかなと思いましたが、頑張って最後まで走ってくれました。課題はありますが、勝ちきってくれてよかったです。距離はもう少し長くても大丈夫かなと思います」と見通しを口にした。今後は様子を見ながら決められる。

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