日本ハムの新外国人サウリン・ラオ投手(26)とロドルフォ・カストロ内野手(26)が7日、沖縄・名護の1軍キャンプに合流し会見を行った。メジャーで複数の日本人選手とプレーした経験を持つラオは、ドジャース・山本由伸投手(27)らの準備に対する姿勢に感銘。
日本人メジャーリーガーから刺激を受けてきた。山本、藤浪晋太郎(31、現DeNA)、小笠原慎之介(28、ナショナルズ)らとプレー経験があるラオは、瞑想(めいそう)に興味を持ったという。「彼らの準備だったり考え方を聞いていた。日本の試合に対する意識の持っていき方に感銘を受けて、そういう意識を取り入れたらステップアップできると思ったのがきっかけ」と明かした。
23年に投手転向したばかりで、伸びしろも期待される右腕。座禅のような、日本文化を体験することにも興味を示し「体と気持ちを落ち着かせて、ゲームに集中できる心構えをつくる。野球は99%メンタルだと思っているので、メンタルを整えることで試合でも最大限のパフォーマンスを発揮できると思っている」と日本での成功につなげていくつもりだ。
また、二遊間を含め内外野を守れるユーティリティープレーヤーのカストロは、エネルギッシュなプレーが売り。22年にはメジャーで11発を放ち、昨季も3Aで19発とパワーも備えている。「毎日競争心を持って100%を出し切ることを意識してやっている」。必要に応じ多くのポジションを守るが「野球の中のリーダーはショートだと思っているので、こだわってショートでプレーできたら」と意気込んだ。










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