◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽第2日(7日)

 前夜の開会式を終え、競技が本格スタートとなった大会第2日に、日本勢がロケットスタートを切った。ノルディックスキー・ジャンプの女子ノーマルヒルで丸山希(北野建設)が今大会の日本勢第1号となる銅メダルを獲得。

スノーボードの男子ビッグエアでは木村葵来(きら、ムラサキスポーツ)が金メダル、木俣椋真(ヤマゼン)が銀メダルのワンツーフィニッシュを決めた。

 初出場で男子ビッグエアを制した木村は冬季日本勢の通算18個目の金メダル。冬季五輪での大会第2日での金メダルは“日本史上最速”となった。

◆冬季五輪 日本の金メダル獲得時の大会日程◆

1972 札幌 4日目(2月6日) 笠谷幸生 スキージャンプ70㍍級(※現在のノーマルヒル=NH)

1992 アルベールビル 11日目(2月17日) 荻原健司、河野孝典、三ケ田礼一 ノルディック複合団体

1994 リレハンメル 13日目(2月24日)  河野孝典、阿部雅司、荻原健司  ノルディック複合団体

1998 長野 4日目(2月10日) 清水宏保 スピードスケート男子500㍍

   5日目(2月11日) 里谷多英 フリースタイルスキー・モーグル女子

   9日目(2月15日) 船木和喜 スキージャンプ男子個人ラージヒル

  11日目(2月17日) 岡部孝信、斉藤浩哉、原田雅彦、船木和喜 スキージャンプ団体

  15日目(2月21日) 西谷岳文 ショートトラック男子500m

2006 トリノ 13日目(2月24日) 荒川静香 フィギュアスケート女子シングル

2014 ソチ 8日目(2月15日) 羽生結弦 フィギュアスケート男子シングル

2018 平昌 9日目(2月17日) 羽生結弦 フィギュアスケート男子シングル

  10日目(2月18日) 小平奈緒 スピードスケート男子女子500㍍

  13日目(2月21日) 高木美帆高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花 スピードS女子団体追い抜き

  16日目(2月24日) 高木菜那 スピードスケート女子マススタート

2022 北京 3日目(2月6日) 小林陵侑 スキージャンプ男子個人NH

   8日目(2月11日) 平野歩夢 スノーボード男子ハーフパイプ

  14日目(2月17日) 高木美帆 スピードスケート女子1000㍍

2026 ミラノ・コルティナ 2日目(2月8日) 木村葵来 スノーボード男子ビッグエア

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