衆院選は8日、投開票され、北海道8区(渡島管内市町、檜山管内町)は、自民党の前職・向山淳氏が当選を確実とした。中道改革連合の前職・逢坂誠二氏は敗北した。

 逢坂氏は北海道・ニセコ町長を3期務めた後の2005年に衆院選に初出馬。比例北海道ブロックに民主党から単独立候補し、初当選した。次の09年からは北海道8区を選挙区とした。

 同区は以前から野党が強い選挙区で、1996年の小選挙区比例代表並立制を導入後、自民が勝利したのは政権を奪還した12年以来。同年の衆院選で逢坂氏は比例復活も出来ずに落選しており、選挙区で負けたのは14年ぶりとなった。

 勝った向山氏は、22年の参院選で落選。比例復活した前回選が初当選だった。

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