西武・森脇亮介投手(33)が8日、室内練習場でのライブBP(実戦形式の打撃練習)に初登板。「順調」とここまでの手応えを明かした。
セガサミーから2018年ドラフト6位で西武に入団。20年から3年連続で40試合以上に登板するなど、リリーフとしてチームを支えてきた。だが、23年に「右上腕動脈閉塞(へいそく)症に対する上腕動脈パッチ形成術」を受けると、オフには戦力外通告を受けた。翌24年からは育成選手となり、支配下復帰を目指してきた。
この日は打者3人に対して約50球。今オフは「順調。去年の12月から通してトレーニングもしっかり出来たから、いまは野球に目を向けられている」と思い描いたとおりの調整を進めてこの日を迎えた。
今春は2、3軍の高知・春野キャンプスタート。今季で育成3年目。少しでも早く支配下復帰を勝ち取るため、「今春は直球を(突き詰めたい)」と誓った右腕。「8割で投げたら8割の、10割なら10割の球を。投げた側と受け取り側にギャップがないように」と森脇と球を受ける捕手との感覚が一致するよう微調整中で、完全復活へ少しづつ歩みを進めている。










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