ホワイトソックスに加入した村上宗隆内野手(26)が8日(日本時間9日)、キャンプを行う米アリゾナ州グレンデールの球団施設に姿を見せた。

 ヤクルトからポスティングシステムでホワイトソックスに2年総額3400万ドル(約54億円=契約時のレート)で加入した村上。

ビザの問題などで渡米は遅れていたが、キャンプインを前に米国入りし、キャンプ地までたどりついた。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するメジャーリーガーは原則として11日(同12日)までにキャンプ地入りすることとなっている。

 ホワイトソックスがキャンプを行うアリゾナ州グレンデールのキャメルバックランチでは、同じ敷地内で大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)が所属するドジャースがキャンプを行っている。オープン戦などを行う観客席のあるメイン球場は共用で、メイン球場を中心にして、ドジャースとホワイトソックスがそれぞれ6面ずつの練習グラウンドやクラブハウスなどを保有している。大谷はすでにキャンプ施設での自主トレをスタートさせている。

 メジャー1年目ながら、23年に続いてWBCの侍ジャパンのメンバーに入った村上。メジャー組の多くは各球団のキャンプで調整し、2月下旬に帰国して侍ジャパンに合流し、大会直前の3月2、3日に京セラドームで行われる強化試合に出場して最終調整する見込みになっている。

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