ホワイトソックスに加入した村上宗隆内野手(26)が8日(日本時間9日)、キャンプを行う米アリゾナ州グレンデールの球団施設で多くの関係者も見つめる中で初めて自主トレを行った。

 同球団でマイナーの西田陸浮内野手(24)とともに約1時間30分、キャッチボール、ノック、打撃練習などで汗を流した村上。

ノックではヤクルト時代の本職でもある三塁のポジションで軽快な動きを見せた。

 守備練習後にはグラブをバットに持ち替えて屋内の打撃練習場へ。3本のバットを持って室内練習場に向かうと、置きティー、前から軽く投げたボールを打つティー打撃、マシン打撃などを計50分ほど行った。

 3本持っていたバットのうち、通常のバットを除く2本は形状の異なる特殊な練習バットだった。2本は西田のオフィシャルスポンサーを務め、野球練習施設などを運営する「tuzuki BASE」のブランド「glowing」が発売するバット。いずれも面が平面になっており、1本はクリケットのような形状だった。かつてドジャース大谷翔平投手(31)も打撃練習の一環でクリケットのバットを使ったことも話題となっていた。

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