栃木県支部を代表する強豪チームの上三川ボーイズと県央宇都宮ボーイズは、昨秋の支部予選で敗れ春季全国大会出場を逃した。上三川は高校へ進んだ先輩の活躍を刺激に、県央宇都宮は昨夏の選手権大会4強のメンバーを中心に、巻き返しを図るべく寒風の中、必死に白球を追っている。
銚子西高跡地に立つ銚子スポーツタウンの立派なグラウンドで、1期生14人が動き回る。地元活性化、野球人口の減少歯止め、他地域への選手流出を防ぐため昨年1月、指導者が立ち上がり銚子が誕生。オール1年生で挑んだ公式戦は2勝3敗だった。
「能力の高い子たちが多く集まってくれました」と佐藤恭亮監督(38)。銚子商時代の2005年夏の甲子園に出場し、上武大、住金鹿島(現・日本製鉄鹿島)でプレー。トップレベルで培ってきたノウハウを生かし、若いスタッフらと熱心に指導している。
投手陣は球の強さがある保立、制球力がいい須之内を筆頭に7人で形成。打率チームNO1の田崎、俊足の梅田、パワー満点な八本、そして身体能力チーム一の竹村などがそろう。強い打球が特徴的な加瀬は「指導者の方が真剣に向き合ってくれるし、練習が楽しく野球が好きになりました」と納得だ。
今春、2期生が入団してくる。「自主性を重んじ自分で考えて行動できるよう、個々の意識を高められる指導をしていきたい」と佐藤監督。
【銚子ボーイズ・部員】※は主将
▽1年生 ※籠谷豪、宮内晟、保立希龍、田崎悠仁、小森海翔、加藤輝、八本湊大、宇澤大翔、雜賀一馬、池田悠眞、須之内宗真、竹村海音、梅田琉生、加瀬龍來










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)