米専門データサイトの「ファングラフス」は9日(日本時間10日)、パワーランキングを発表し、昨季球団初のWS連覇を達成したドジャースが1位に輝いた。

 同サイトは、大谷翔平投手らを擁するドジャースを1位に格付けし、100勝62敗、プレーオフ進出確率は驚異の「99・1%」と予想。

ド軍は全30球団で唯一100勝以上と予想されるなど、期待値は高く、「ドジャースは、補強が一切無くても最高レベルだったが、エドウィン・ディアスを獲得し、右翼にカイル・タッカーを補強し、戦力を上積みした。春季キャンプ時点で理論上は最強のロースターでも、秋にトロフィーが約束されるわけではない。それでも、この冬に可能な限りのことをほぼすべてやり尽くし、3連覇の体制を整えたと言える」と評価した。

 続く2位に選ばれたのは、昨季はポストシーズン進出を逃したブレーブス。だが、91勝71敗、プレーオフ進出確率は87・6%と予想され、「イグレシアスと再契約し、昨季のナ・リーグセーブ王のスアレスを獲得し、終盤は盤石なものにした」と期待を込めた。

 3位にメッツ(89勝73敗、PO進出率79・8%)、4位にマリナーズ(88勝74敗、78・5%)、5位にフィリーズ(87勝75敗、65・1%)、6位にタイガース(87勝75敗、75・2%)、7位にヤンキース(86勝76敗、67・9%)、8位にカブス(86勝76敗、62・2%)、9位にブルージェイズ(85勝77敗、61・1%)、10位にレッドソックス(84勝78敗、57・0%)がランクインした。

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