ヤクルト・山田哲人内野手(33)が10日、沖縄・浦添キャンプで取材に応じ、開幕戦で対戦することが決まったDeNA・東克樹投手(30)の攻略への思いを明かした。

 山田は昨季、東に対して12打数7安打の打率5割8分3厘、1本塁打と打ち込んだ“東キラー”だが、左腕の印象について「真っすぐが一番いいですね。

真っすぐの質、コントロール。そこですね。変化球ももちろんクオリティー高いですよ、どの球種も。曲がり球もそうですし、落ち球もそうですし、コントロールもそうですし。そりゃ毎年10勝するだろうなっていうのは感じるので。去年は去年で打てましたけど、自分でもたまたまというか、ちゃんと打ったなというのはあんまりなくて。去年のデータは当てにならないとは思ってます」と冷静に分析した。

 この日、DeNAが今季開幕戦となる3月27日のヤクルト戦(横浜)で、東を先発させることが判明。3年連続2ケタ勝利、そのうち2度最多勝のタイトルを獲得しているエースに3年連続4度目となる大役を託すことを決めていた。

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