膵臓がんを公表している和歌山市の尾花正啓市長(72)が10日、公務に復帰した。

 尾花市長は治療中の膵臓がんとは異なる病気治療のため、先月20日から自宅で療養していた。

当初は療養期間を2月17日までとしていたが、和歌山市が9日に、この日の公務復帰を発表していた。市の担当者は「予定通り朝から登庁して、公務に復帰しました。ありがとうございます」と話した。

 尾花市長は東京大学工学部を卒業し、和歌山県職員に。県土整備部長などを歴任し、2014年8月に第15代和歌山市長に就任。現在3期目。昨年4月に膵臓がんを公表していた。

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