ドジャース大谷翔平投手(31)が9日(日本時間10日)、キャンプを行うアリゾナ州グレンデールの球団施設で自主トレを行った。

 これまでは半袖のTシャツ、短パンでスパイクを履いてキャッチボールなどを行っていたが、この日はユニホームのズボンをはいてキャッチボールなどを行った大谷。

キャッチボール終了時点で自主トレの公開が終わったためその姿を確認することはできなかったが、ブルペンで投球練習を行った可能性が高い。キャンプ中やシーズン中もブルペン入りはユニホームを着て行うことがほとんどだ。

 2日(同3日)から同施設で自主トレを行っている大谷。3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では投手では登板せず、打者に専念することをロバーツ監督が明言し、登録されたポジションは「指名打者」だったが、レギュラーシーズンの開幕からの二刀流へ向けて、70メートル超の長い距離でのキャッチボールを行うなど、投手調整も精力的に行っている。1月中に3度ほどブルペン入りしたことも明かしていた。

 ドジャースのバッテリー組は13日(同14日)、野手組は17日(同18日)にキャンプ初日を迎え、21日(同22日)からオープン戦が行われる予定となっている。侍ジャパンのメジャー組は2月下旬に帰国してチームに合流予定。大谷は帰国前に打者相手に投げることをプライアー投手コーチがポットキャスト番組に出演した際に明かしていた。

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