巨人の田中将大投手が10日、木の花ドームでブルペン入りし56球を投げ込んだ。幼なじみの坂本勇人内野手がマウンド後方から熱視線を送り、阿部監督は捕手の後ろから投球をチェックする前で力強い球を披露した。

 田中将と坂本は小学校で同じクラス。投手・坂本、捕手・田中でバッテリーを組んでいた。プロ20年目を迎えるマー君は今キャンプ初日からブルペン入りし、「去年のシーズン後半投げていた球よりも感覚は全体的にだいぶ良い。2月1日の現時点では、本当すごく良い感じで投げられている」と手ごたえを話していた。

 第3クール2日目のこの日は雨のため木の花ドームからスタート。松井秀喜臨時コーチも見守る中、12時30分から紅白戦が行われる予定だ。

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