ヤクルト・小川泰弘投手が11日、146球の投げ込みで神宮の1次キャンプを締めくくった。

 気温4度の寒さの中でのピッチング。

「数をやりたかったので。投げて覚えたいというのはあります。寒いですけどキャンプ序盤にやっておきたかったので」。コーチ陣と相談しながらしっかりと投げ込んできた。

 実績のあるベテランとあって、1軍の浦添ではなく2軍の神宮でキャンプをスタート。「慣れ親しんでいる神宮でやれるというところと、お世話になっているジムでやれるのはいいことですし、ちょっと寒いですけど飛ばしすぎずにやれるのはいいかもしれません」。ホームのメリットをしっかりと生かして土台を作った。

 13日からは西都での2次キャンプが始まる。「今のところは投げ込みもやれましたし、これから実戦が入ったり、シート打撃に入りますけど、暖かくなって体がどう動くか様子を見ながら」。14年目のベテラン右腕は落ち着いた視線でシーズンを見据えている。

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