11月に巨人を退団したオコエ瑠偉外野手(28)が、メキシコリーグのモンテレイ・サルタンズに加入したことを11日(日本時間12日)、同球団が発表し、「優勝のためにチームの戦力強化を図る」と説明した。

 オコエは、楽天から現役ドラフトで巨人加入3年目の昨季、61試合に出場し、打率2割4分6厘をマーク。

代打、代走など途中出場でも結果を残し、走攻守三拍子そろった貴重なユーティリティープレーヤーとして存在感を発揮した。

 だが、11月28日に巨人は自由契約となることを発表。海外挑戦などを含めて、オコエ本人の選択肢を広げるために双方合意の下で保留者名簿に掲載しないこととなった。オコエは球団を通じ「シーズン終了後から球団と話し合い、最終的に海外野球含めた他チームへの挑戦ということを認めていただきました。3シーズン、ご声援いただいたファンの方や監督、コーチ、チームメート、球団スタッフの皆様には感謝の気持ちしかありません。今後、成長した姿を見せることができるようチャレンジしていきたいと思います」とコメントしていた。

 

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