巨人・中山礼都外野手が12日、宮崎春季キャンプを打ち上げた。侍ジャパンサポートメンバーに選出されているため、2次キャンプ地の沖縄には同行しないが、「すごくいいキャンプになりました。

実戦でいい形で捉える打球も増えていますし、状態としては悪くないかなと思います」と充実感を漂わせた。

 今キャンプでは、第1クールの2日に屋外フリー打撃で56スイング中13本のサク越えを披露。さらなるパワーアップを示すと、7日の実戦形式のライブBPでは左越えの二塁打を放つ場面もあった。10日には松井秀喜臨時コーチから苦手の左腕攻略へ向けて助言を受け、11日の紅白戦では早速左腕・山城から右前打を記録していた。

 侍ジャパンのサポートメンバーとしても、貴重な経験を積んでいく。「本当に日本のトップクラスの選手と一緒にできるので、守備もバッティングも聞けることは全部聞いて吸収したいなと思います」と目を輝かせた。

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