ロッキーズに1年510万ドル(約7億9000万円)の契約で加入した菅野智之投手(36)が12日(日本時間13日)、アリゾナ州スコッツデールの球団施設でキャンプインした。

 菅野は3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場予定。

当面はロッキーズキャンプで調整し、2月中にも帰国して侍ジャパンに合流する見込みだ。17年以来2大会ぶりの出場となるWBCでは、チーム最年長として、山本(ドジャース)、菊池(エンゼルス)と並んで先発の中心になることが期待されている。

 今後の調整について菅野は「とりあえずあした(13日)ブルペン。ブルペンはもうここに来るまでに何回も結構な数はいった。おとといも入った。週明け(月曜)にライブBPをやって、宮崎でもう1回やって、できれば名古屋でも、もう1回できたらいいなと思っている。京セラ(ドーム)の1発目(オリックス戦)に多分投げる。けっこうまだ先なので、考えすぎずこの1週間くらいしっかり目標を立ててやっていこうと思います」と説明。2月中に行われる宮崎での侍ジャパンの合宿に参加すること、3月2日の強化試合・オリックス戦(京セラドーム)で登板することを示唆した。

 17年以来2大会ぶりに出場するWBCとあって「その準備もしっかりしてきた。責任ある場所なのでしっかり結果を残せるように頑張ります」と意気込みを口にしていた。

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