岡本和真内野手が入団したブルージェイズで主砲のウラジミル・ゲレロ内野手(26)が12日(日本時間13日)、フロリダ州ダンイーデンのキャンプ地入り。いきなりフリー打撃で3本の柵越えを放つなど、悲願のワールドシリーズ優勝と、ドミニカ共和国代表として参加するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での”ダブル世界一”を目指すシーズンが、順調に始動した。

 WBC参加者のキャンプリポートデーとなったこの日、ドミニカ共和国の主砲・ゲレロがキャンプイン。室内ゲージで約40分、打ち込んだ後、フィールドで一塁守備に就き、ベースランニングなどで汗をかいた後、屋外での打撃練習。計27スイングで柵越えは3本。低い弾道で左翼へロケット弾、左中間への一発を放った後、最後は左翼に特大の放物線を描き、「調子はいいよ」と笑顔だった。

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