米大リーグ(MLB)のマンフレッドコミッショナーが12日(日本時間13日)、2028年に開催されるロサンゼルス・オリンピックでの野球に史上初めてMLB選手が参加することに前向きな発言をした、と米大リーグ公式サイトが伝えた。

 野球は2028年の現地7月13日から19日まで行われるが、ちょうどオールスター戦休暇のある4日間を延長する可能性を示唆した。

MLB選手協会との合意が必要ながら同コミッショナーは「前回話し合ったときよりも(合意に)かなり近づいていると思う」とこの日行われたMLBオーナー会議の後の取材に応えた。

 「アメリカで開催されるオリンピックは、この競技にとってまたとないマーケティングの機会だと理解している。多くの選手がオリンピックに興味を持ってくれていると思う」とも話した。

 1984年、前回のロサンゼルス五輪では公開競技として、米国は大学生をそろえて参加したものの、決勝でアマチュアでチーム構成された日本に敗れている。

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