衆院選で惨敗を喫した中道改革連合は13日、党代表選を行う。小選挙区で議席を守った階猛(しな・たけし)氏と小川淳也(おがわ・じゅんや)氏が立候補を届け出ている。

 小川氏は香川県高松市生まれ。実家は美容室。小学4年生から高松高校を卒業するまで9年間、野球を続けた。ポジションは内野で、色紙に書く座右の銘は「球汚れなく道険し」。東大法学部、自治省(現・総務省)を経て2003年衆院選で民主党から香川1区で出馬も落選。05年衆院選で初当選し、8期目となる。21年の立民代表選では本命視されながら、泉健太氏に敗北した。

 小川氏の初当選からの政治活動を記録した2020年公開のドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」(大島新監督)がヒットしたが、当時の本人の感想は「こんなバカがいるのか」。21年には続編「香川1区」も公開され、知名度を高めた。

 消費税率を巡り、かつて「北欧並みの25%は必要」と言及したことがあったが、現在は「完全否定。謝罪したい」としている。また、非常に涙もろい性格。

昨年の立憲民主党のYouTubeチャンネルでは、「年何回泣くのか」との質問に「月1回」と回答。「感情のコントロールが課題」と話していた。

編集部おすすめ