第98回センバツ高校野球大会(3月19日開幕、甲子園)に3年ぶり3度目の出場を決めた専大松戸(千葉)のセンバツ旗授与式が13日、千葉・松戸市内の同校で行われた。

 77歳のベテラン・持丸修一監督が指揮するチームは昨秋、小林冠太投手(1年)が打たせてとり、広角に打ち分けられる吉岡伸太朗捕手(2年)を中心とした打線で昨秋の千葉県大会を制覇。

その後の関東大会では、準決勝でその後大会を制した山梨学院に敗れたが、4強入りした。千葉高野連の早川貴英会長は、「持丸監督をはじめ、とにかく選手皆さんが一体となって勝利への執念というものを強く感じます。3年前はベスト8でございました。とにかく本県としては、紫紺の優勝旗を期待しております」とエールを送った。

 センバツ旗を受け取った同校の五味光校長は、「部員たちが秋季県大会で優勝した誇りと、秋季関東大会で優勝した山梨学院高校に準決勝で敗退した悔しさを胸に、この秋、この冬と練習を続けてきたはずです。聖地・甲子園では間違いなく思いっきりプレーをしてくれ、そしてこの千葉・松戸の名を上げてくれるものと固く信じております」と期待した。

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