カブスのホーキンスGMが12日(日本時間13日)、各球団首脳が一斉に取材に応じるメディアデーで応対。侍ジャパン不参加になった今永昇太投手について「春キャンプ完走が最善」と球団主導の判断だったと語った。
今永自身はWBC出場を望んでいたというが「最終的には春キャンプをフルで消化することが、長期的に見て彼にとって最善」と説明。「どうすれば彼を最高の状態にできるか」を優先した結果で「どちらかと言えば、これはカブス側が主導した判断だと言えるだろう」。侍ジャパン側から合流を要請されたかどうかについては「いや、その特定の議論については、わからない」と述べるにとどめた。
今季も「我々の先発ローテーションの一角だ」と明言。春季キャンプの目標として「彼が2年前や昨年の随所で見せたようなフォームを取り戻すことにある」とし、オフシーズンの調整は「非常に順調」で「健康状態も良さそうだ」と語った。
それに向けての課題として「投球の制球力とキレ」を挙げた。昨季はハムストリングを負傷し「その影響で球威が落ち、ミスが許されない状況になっていた」と説明。球速が戻り、ゾーンの高めをより効果的に使えるようになれば「長期間にわたって成功を収めていた2年前や昨年の初めのような投球が再び見られるだろう」と見通した。
今永は1年目の24年は球宴に選出されるなど15勝を挙げ、防御率2・91の好成績を収めたが、昨季は要所での被弾が目立ち、9勝8敗、防御率3・73にとどまった。今オフには球団と選手側の相互契約延長オプションを破棄した後、クオリファイングオファーを受け、年俸2202万5000ドル(約34億2000万円)で再契約した。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)