侍ジャパン菊池雄星投手が、20日頃に日本へ向け出発する見通しであることが明らかになった。エンゼルスのカート・スズキ新監督が12日(日本時間13日)、各球団首脳が一斉に取材に応じるメディアデーで語った。

 エースとしてエ軍2シーズン目に臨む菊池は、開幕前にWBCという大舞台に挑む。同監督はWBC出場によるシーズンへの影響について「懸念は一切ない」と断言。「国を代表する機会を得られれば、その誇りは特別なものになる。信じられないような経験だ」とした上で「彼が活躍し、その勢いを我々のシーズンにつなげてくれることを心から願っている」と期待を込めた。合流時期は「(ミナシアンGMに)確認する必要があるが、2月20日頃だったと思う」と見通しを示した。

 コンディション面でも「菊池の状態は素晴らしい」と太鼓判。「彼のルーチンは非常に計画的だ。雄星については全く心配していない」と話し、準備は整うとの見方を示した。開幕投手についても「もちろん」と述べ、「雄星は昨年それを経験しているし、有力な候補になるだろう」と語った。

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