ドジャース大谷翔平投手(31)がバッテリー組キャンプ初日だった13日(日本時間14日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設でキャンプインした。

 練習終了後に大谷は取材に対応。

1月にニューヨークで行われた晩さん会では流暢な英語でスピーチを披露したとあって、米メディアから通訳はもう必要ないのでは、という質問が出たが、隣に通訳を務めるウィル・アイアトン氏がいたこともあってか「いや必要ですね。誰かが意地悪な質問するので回避するために」といたずらに笑い、集まった50人以上の日米の報道陣も笑いに包まれた。

 昨年は自己最多55本塁打を放っただけでなく、6月に23年9月に受けた右肘手術から投手復帰も果たした。自身は3年連続4度目はMVPに輝き、チームも2年連続でワールドシリーズ制覇をつかみ取った。

 3月には第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する。2月中にも日本に帰国して侍ジャパンに合流する見込み。WBCでは打者に専念する見通しだが、すでにブルペン入りもするなど、投手調整も順調に進んでいる。

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