ブルージェイズの岡本和真内野手が13日(日本時間14日)、キャンプ地のある米フロリダ州入り。明日14日(同15日)に、キャンプ地ダンイーデンで始動する運びとなった。
この日の練習後にメディアに対応したシュナイダー監督は、岡本の搭乗便を、航空機追跡サイト「フライト・トラック」でチェックしていたと明かすなど、期待の新人の到着が待ち切れない様子だった。
岡本のキャンプ地入りに備え、受け入れ態勢も万全だ。巨人時代の黒・オレンジとは一転、ブルーのスパイク、肘当てなどがすでにロッカーに待機。また、岡本を支える3人の日本人スタッフも臨戦態勢を整えている。
まず一人目は、加藤豪将ベースボールオペレーション補佐。オフには、スカウティング部門にも携わり、岡本獲得にも尽力した。「ウチの打線に最高にフィットすると思います。どんなことでもサポートできたら嬉しい」と合流を楽しみにしている。
二人目はワールドシリーズの延長戦で、選手の栄養補強のためにベンチにスイカを持ち込み、一躍注目された讃井友香栄養士。キャンプ地に新メニューを加えて、スタンバイしている。今季から、発酵飲料のコンブチャ(※昆布茶とは別もの)が加わり、軽食も加工食品を極力避け、フムス(ひよこ豆ペースト)などを提供。「去年の実績が認められて、今年は任せて貰える範囲が広がったし、やりがいと責任を感じて取り組みたい」と、最新施設を誇るブ軍のキッチンで、よりクリーンな食品を提供し、岡本の胃袋を支える意気込みを語る。
三人目は、元ブ軍で現エンゼルスの菊池雄星投手の通訳を務めていた大嶋佑亮通訳。岡本の通訳を探していたブ軍は、エ軍の許可を得た上で、正式オファー。トロント近郊出身ということもあり、エ軍を円満退社する形で1年半ぶりに古巣復帰。「新しい環境に少しでも早く慣れるようにしたい」と意気込みを語る。
ブ軍キャンプは、この日、右腕のベリオスがフリー打撃に登板し、主砲ゲレロと対戦するなど、早くも実戦モード。この日の午前中に発表されたアストロズからのトレードでブ軍入りしたヘスス・サンチェス外野手は、ア軍のキャンプ地から、フロリダ半島を横断し、この日の夕刻、キャンプ施設に到着。岡本と揃い踏みでの始動となりそうだ。
現地「2・14」。キューピッドによって、ブ軍の愛の矢が届いた岡本獲得にふさわしい日付に、メジャーリーガー岡本が始動する。










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