◆第43回フェブラリーS・G1(2月22日、東京競馬場・ダート1600メートル)=2月14日、栗東トレセン

 レース史上初の隔年Vを狙うペプチドナイル(牡8歳、栗東・武英智厩舎、父キングカメハメハ)は恒例の土曜追いでしっかりと負荷をかけられた。富田暁騎手が手綱を執り、坂路でエルヴィッタ(3歳未勝利)を2馬身追走。

パワフルに四肢を回転させ、51秒2―12秒2をマークした。首差だけ遅れはしたが、上々の伸び脚を見せた。

 厩舎のスタイルで土曜に実質的な本追い切りを消化。鞍上は「しっかり追い切れたのは良かった。フレッシュさも残っていて、いい頃のナイルに戻ってきていると思う。時計もいいし、しっかり動けていた」と好感触を口にした。4着に終わった昨年からの巻き返しへ、着実に状態を上げている。

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