ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が14日(日本時間15日)、フロリダ州ダンイーデンのキャンプ地で初めて自主トレを行った。

 ティー打撃や三塁でのノックなどで体を動かした岡本。

3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも出場するが、16日(同17日)のブルージェイズ野手組のキャンプインへ向けて汗を流した。

 岡本は充実した施設に「めっちゃきれいやなと思いましたし、でかいし、歩いて移動できるから最高やなと思いました」と興奮気味。29歳ながらメジャー1年目として迎えるシーズンをかつての巨人での新人時代と重ね合わせ「ルーキーに戻ったような気持ちでしたね、球場に入る前は。今もそうですけど、あいさつしたりとか、どこに何があるか分からない状態で片付けしながら、整理しながら。1年目のルーキーの時を思い出したね。ルーキーの時と、1軍のキャンプに初めて行ったときもまた違った。いろんな懐かしい気持ちでしたね」と感慨深そうだった。

 初めてレギュラーとなり、全143試合に出場した4年目の18年終了後から「ちょくちょく話はしだしました」とメジャーへの思いがあったことを明かした岡本。夢舞台に立つ日も近づいているが「夢のというよりは必ずプレーすると思ってやってきた。夢とは少しちがうのかなというのはある。気を引き締めてどれだけ自分がチームに貢献できるのか、頑張りたい」と気を引き締めていた。

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