ソフトバンク・今宮健太内野手が15日、宮崎キャンプで2日連続となる山川穂高柳田悠岐の3人でのランチ特打を行った。球界を代表するスラッガー2人が豪快なアーチを連発する中で、アベレージタイプの今宮はセンターへの低い打球を心がけた。

「あの2人はマジで嫌っす。一人で打ちたいと思っていた。(自分は)スタンドに入れる確率なんてめちゃめちゃ低いですし。マジで山川、柳田さんとか、はるか上ですからね。飛距離は半端じゃないので。俺は俺のバッティングをしようと思いながら練習しました」と苦笑いした。

 プロ野球記録となる遊撃での14年連続開幕スタメンへ向け、最大のライバルの野村勇と競う前に、まずはけがをしないことが先決。小久保監督から「散歩」がふくらはぎ痛の予防になると教えてもらい、今キャンプでも練習前に実行している。「1時間歩くのは苦じゃなくなりました。ぼけっと周りを見ながら歩くのすごく楽しくなったので。歩いてみると楽しいなと思います」と感謝した。

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