ポッカサッポロ北海道、道文教大、ラルズの三社協業による「レモンで健やか!北海道の恵みレシピコンテスト2025」の表彰式が12日、恵庭市の同大で開催された。最終選考に残った3コース9レシピから、本寺愛菜さん(道文教大1年)、南園愛唯さん(同)、貝田みのりさん(道文教大付高1年)の3人が優秀賞を受賞した。

 昨年7月に同大の授業カリキュラムの一環として、ポッカサッポロ北海道の「レモンセミナー」を開催。学生はレモンの基礎知識や健康価値について学び、その学びを活かして「ポッカレモン」を使用したメニューの考案に取り組み、計131作品がエントリーされた。

 副菜部門で優秀賞を受賞した本寺さんは「さっぱりカラフルレモンサラダ」を考案。「レモンの対比効果を活用し、おいしさを損なうことなく自然な減塩を実現」と紹介した。主菜部門の同賞は南園さんの「鮭と北海道野菜のバター炒め」で、「ソテーとソースを作るときの両方でレモンを取り入れ、魚の臭みや塩分を抑えてさっぱりとした味付けにした」とこだわりポイントを説明。主食部門では「豚玉レモン素麺」を考案した貝田さんが高校生で唯一受賞し、「家にある食材で作りやすい料理を考えた」と話した。

 受賞作品は、4月からラルズの店頭や販促物でPRされる予定となっている。

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