昨年の女子野球全日本選手権を制したエイジェック(栃木)が16日、今季の新体制を発表。昨秋、中国で行われた第4回女子野球アジア杯で連覇した侍ジャパン女子代表メンバーである、生内アンジェリカ幸捕手(環太平洋大)と花本穂乃佳外野手(日大)ら6人が加入することが分かった。

 生内はスローイングの鋭さと安定性が持ち味で、アジア杯では右翼を兼ねながら7試合中6試合に出場し計13打数7安打6打点。花本は逆方向への長打性の打球を放てる攻撃力が期待され、アジア杯では5試合に出場し計17打数6安打9打点だった。

 監督は西武などでプレーし昨年から指揮を執る中崎雄太氏が今季も務める。主将は新任で大卒2年目の中阪麻優花内野手。エイジェックは昨年の全日本選手権を3年ぶりに制して女子野球日本一に、関東地区のリーグ戦・ヴィーナスリーグは24勝8敗1分けの3位で終えている。

 ▼エイジェック新加入選手(カッコは前所属)

 ▽投手

 石井里奈(神戸弘陵高)、日野心愛(佐久長聖高)

 ▽捕手

 生内アンジェリカ幸(環太平洋大)

 ▽内野手

 本田莉乃(開志学園高)

 ▽外野手

 花本穂乃佳(日大)、熊谷碧衣(クラーク記念国際仙台高)

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