◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽ノルディックスキー・ジャンプ 女子個人ラージヒル(16日、プレダッツォ・ジャンプ競技場)

 男女2人ずつで飛ぶ混合団体で銅メダルを獲得した丸山希(北野建設)、高梨沙羅(クラレ)が会見を行った。高梨の一問一答は以下の通り。

 ―五輪は好きか。

 「今回ようやく楽しんでこの試合に臨めたと思います。やっぱり、前回大会で自身の中で本当にやってはいけないことをしてしまい、自分が正直この場に戻ってこれるなんて、その時は1ミリも思っていなかった。思わせてくれたのは一緒に変わらず飛び続けてくれたあの仲間のおかげでもありますし、受け入れてくれた日本チームのおかげでもある。自分がやるべきことで言うと、やっぱりそこでしっかり自分のパフォーマンスをすること。4年間をかけて、自分のできる限りのことをスキージャンプはもちろんですけど、このスキージャンプっていう世界のためになることを模索しながらやってきたつもりで、それの全てが正解とは言えないものもあったと思う。すごく試行錯誤して過ごせた4年間だと思うので、またこの舞台に戻ってこれて、そしてまた混合団体に出場することができて、メダルを取らさせていただけて、本当にたくさんの人の支えで五輪にいられてるんだなと思っている」

 ―今後は。

 「また4年後、今から決めたりはできないですけど、やっぱり今回飛んだ中で課題も出たわけなんで、次のワールドカップへ向けてシーズン終わりまで走り抜けたいと思う」

編集部おすすめ