パドレスが16日(日本時間17日)、昨季ア・リーグ一塁手としてゴールドグラブ賞を受賞したタイ・フランス内野手とマイナー契約を結び、キャンプに招待選手として参加すると米各メディアが伝えた。球団はまだ正式発表しておらず、身体検査の結果待ちとなっている。
31歳のフランスにとってパドレスは、2019年にメジャーデビューしたチームで6年ぶりの復帰となる。一昨年はマリナーズとレッズ、昨年はツインズとブルージェイズと2年続けてシーズン途中での移籍を経験。ブルージェイズでは初のワールドシリーズも経験。21年から毎年138試合以上に出場し、昨季は7本塁打に終わったものの打率2割5分7厘、52打点。堅実な守備で初のゴールドグラブ賞を受賞した。
パドレスの一塁候補にはシーツ、アンダハー、そして外野からの転向がうわさされているカステヤノスがいるものの、守備に関してはフランスが秀でている。打撃がかつて2ケタ本塁打を放った時のような輝きを取り戻せば、フランスが正一塁手になる可能性も十分ありそうだ。










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